2011/02/21

申請に行こう

土曜日は1日を費やし休息。
インフルエンザでもなく、ただの疲れか風邪か…だったようでホッとしてる。

自分は、普通のサラリーマン。
普通のサラリーマンと違うとしたら、就業時間がひどいことくらいだろうか…。
敢えて、言及した表現はしないけど、就職・転職的カテゴリーは“クリエイティブ”となる。
不規則加減については、何となく想像してもらえるかな…。

土日はまず無い。
働き方は人それぞれだけど、月曜日丸い一日をメールを整理しつつタスク整理や要件整理にだけ費やすのは、何ともストレスフルになってしまうので、自分には、土日の仕事は苦になるようでなってないのも現状だな。

頼もしく、共に安息の時間を過ごせる旦那や相方と呼べる存在があると、また違うのだろうけど…。

年度末に向けて、多忙加減は増すばかり。
日曜日だった本日、仕事を片づけながら、身体障害者手帳の申請のこと、振り返るように考えてみて、結果的に申請には出向こうと思う。

理由は1つ。
  • 今出来ることは、今やれることは、やっておこう!

年度末に向けてスケジュール整理をしてたら、月1回の検診でさえ出向くのが惜しい。
自分は今、拠点病院で4科を受診していて、半休程度の時間確保では終わらないから。

“こんな大事な時に…”と関係者が感じるなら、それ以上に自分はタスク調整にも追われてしまうことは分かってるし、先手先手でリスクを回避するのも自分の業務だし、玉突き合うタスク調整に追われるだけの消化だと、仕事が先に進まない。結果、自分のストレスにも繋がってしまう。

こんな状況下の中だと、仕事に専念する体制を作れることは、自分には有り難い。

自分は “投薬開始=身体障害者手帳手配開始” と開始と手配を同時期と捉えていたけど、段取りのよい医師の場合、“投薬開始検討=身体障害者手帳手配” のようだ。
備えることで、いつでも医師のジャッジを受け入れられる自分でいれば、いいのだろうな。

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